Archive for 7 月, 2010

J1の上に日本版プレミアリーグ

来年には40チームに達するJリーグ。
取り続けてきた拡大路線は限界があるため、当然こういう方向を目指すことになるだろう。
経営面でのコメントはさておき、もっともっとおもしろいサッカーが国内で見られるのなら大賛成。
J創設時に、海外からいろいろなスター選手が来日し、ピッチを駆け回った。
やっぱりそれは楽しかった。
身の丈経営で本当に観客を楽しませるこができるのか?を考えると、
少々リスクがあっても、ジャパンプレミアリーグは大賛成だ。
以下は日刊スポーツ記事の引用です。
J1の上に日本版プレミア!12年目指す
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10年2月、開幕を前に一堂に介し健闘を誓い合った、各Jリーグチーム
10年2月、開幕を前に一堂に介し健闘を誓い合った、各Jリーグチーム
 Jリーグが、12年から日本版プレミアリーグの発足を目指し、本格的な検討を始めることが28日、明らかになった。資金面などで高い基準を満たす8から10クラブを選抜し、J1より上のリーグを組織。レベルの高い試合を展開することで、リーグ全体を活性化させる狙い。クラブ数を増やし続けてきたJリーグだが、12年にも到達する40クラブで拡大路線に区切りをつけ、リーグ再編に乗り出す。29日、大東和美チェアマン(61)のもとでスタートする新体制にとって、プレミアリーグ発足は大きな命題となる。
 日本版のプレミアリーグ構想は、これまでJリーグ内部や、一部のクラブ社長、GMなどの間で意見を交換してきた。だが、29日、大東チェアマンの正式就任を機として、本格的な検討に入る。すでに基本構想を記した文書が準備されており、就任と同時に新チェアマンへ示される。8月上旬に同チェアマンが行う所信表明に、同構想が盛り込まれる可能性もある。
 基本構想はトップレベルの格上げだ。Jクラブの中で、資金面などで高い基準を満たす8から10クラブを選抜して国内トップのリーグを形成する。例えば、上位4チームのレギュラークラスは年俸1億円以上を目安にするなどの案もある。人気、実力を兼ね備えた選手を集めることで、リーグ全体の人気を高め、利益に結び付けたい考え。サッカー少年があこがれ、夢の持てる存在を目指す。
 93年に10クラブでスタートしたJリーグは、現在37まで増えた。増加により地域に根ざした身近なクラブは増えたものの、エンターテインメント性は薄れ、リーグ発足時ほど注目されなくなった。
 またクラブ間で、経営規模や目標も大きな差があるため、リーグ全体を同じ方針で運営することに限界も出てきた。12年には40クラブに達する見込みで、拡大路線には一区切りとなる。その後はリーグ再編が必須となっている。底辺拡大の指導役となってきた鬼武健二前チェアマン(71)は「40クラブまで増えた後のリーグのあり方については、今から考えておく必要がある」と話している。
 経営難に苦しむクラブの救済にもつなげたい考えだ。Jリーグは07年から11年までの5年にわたり、スカパー!と契約して年間50億円の放送権料を得ている。今後、契約更新の交渉が本格化するが、マンネリ化しつつある現状のままでは厳しい。新たな契約が始まる12年に「プレミアリーグ」が発足できれば、テレビ局側にとっても大きな魅力となる。好条件で契約できれば、各クラブへの配分金も大きくなる。
 ただ、プレミア入りできないクラブから反発を招く可能性はある。また現状の経済状況で、思惑通りの収入につながるかという危惧(きぐ)もある。これら問題点をクリアできれば、「地域密着」と「高レベルのサッカー」という両輪でリーグ運営ができる。
 [2010年7月29日9時31分 紙面から]

金曜日, 7 月 30th, 2010

変人希望!

次期代表監督選びも佳境に入っているようだが、今まで結果を残しているのは、結局自分の信念を曲げなかった監督。
これはクラブチームでも同じで、わが西野さんだって、考え方の合わない選手であれば主力であっても遠慮なく切り捨てて監督の考えるチーム戦術を徹底させてきた。
ボクが一番好きだったトルシエもそうだし、途中でリタイヤしたオシムさんだってそう。
代表の主軸となった本田も、同じようなことを望んでいるようだ。
以下は引用です。
 CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(24)が次期日本代表監督の理想像について語った。日本サッカー協会の言いなりにはならない強烈な個性の持ち主で、日本人のメンタリティーを根底から覆せる指揮官を熱望。日本協会は8月中旬の決定を目指して新監督の人選を進めているが、本田はリスクを恐れない思い切った人選に期待していた。
 独創的な考えを持つ本田らしい発想だった。W杯南アフリカ大会を指揮した岡田監督の後任となる次期日本代表監督について、レフティーは「多分、日本協会は自分たちの言うことを聞く人がいいのだと思いますけど、それでは日本は強くならないと思う。協会が辞めさせたくなるぐらい言うことを聞かない監督を連れて来ないと、一皮むけた日本代表は見られない」と持論を展開。日本協会が8月中旬までに新監督決定を目指す中、思い切った人選を期待した。
 本田が求めるのは日本人のメンタリティーを根底から覆せる強烈な個性の指揮官だ。その背景にはW杯で感じたチームメートとの意識のズレがある。目標の4強に届かず16強に終わったにもかかわらず充実感を口にした選手が大半を占めた一方で、本田は個人的に目指していた優勝を逃して力不足を痛感。それだけに「日本のメンタリティーの部分で改革を起こしてくれる監督。今まで日本人が考えつかなかった発想を与えてくれる監督がいい」と理想を語った。
 本田の頭の中に具体的な監督名はなく「世界は思っている以上に広い。そう来たか、という考えを与えてくれる監督がどこかにいるんじゃないかな」と説明。「(日本協会の)上の人には上の人の苦労があるから、オレの立場ではあまり(新監督について)言えないけど、オレ目線で言えばそういう考え」と締めくくった。日本の新エースはモスクワから新監督決定の行方に注目している。
 ≪本田が出場した主な世界大会≫05年世界ユース(現U―20W杯)オランダ大会で16強。08年北京五輪は3戦全敗で1次リーグ敗退。10年W杯南アフリカ大会は16強入りし、4試合2得点を挙げた。
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金曜日, 7 月 30th, 2010

ポゼッションにとらわれすぎなかったのが勝因。

昨日の神戸戦は快勝。
なめるといやな相手だと思っていたが、ポゼッションにとらわれすぎずに
早い攻撃を徹底したのが功を奏した試合だった。
我が家でおっさんと呼ばれる橋本のシュートは、本当に気持ちよかったし、神戸には
あれが効いた。
平井くんのゴールもあり、次につながる気持ちいい試合だったぞ!
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木曜日, 7 月 29th, 2010

ライバル京都、良い決断!

ライバル京都がよい決断をした。
監督交代を電撃的に行った。
人間的な部分を責めるつもりはまったくないが、指導者としてはもう古いといわざるを得なかった前監督。
関係者に聞くとGMも兼任していたため、監督の人事権ももっていたので、大きな力が働いてご本人も決断せざるを得なかったので
あろう。
戦術優先イメージの強いJリーグだが、先のW杯でもわかったように日本人に最もかけているのはメンタル面でのタフさ。
秋田新監督には、そういう意味で関西Jリーグの盛り上げにぜひ寄与してもらいたいと期待している。
現役時代にスタジアムで何度かみかけたが、その迫力といったら、当時のJ随一だった。
以下は引用記事です。
京都加藤監督を解任 秋田コーチが新監督
日刊スポーツ2010年7月28日(水)09:58
 京都が27日、電撃的な監督交代に踏み切った。加藤久監督(54)の事実上の解任を決定。秋田豊コーチ(39)を新監督に起用すると発表した。秋田コーチは28日浦和戦(西京極)から監督代行として指揮を執り、Jリーグ登録手続きが完了する30日に正式に監督交代となる。秋田新監督はW杯に出場した日本代表としては初のJ1クラブでの監督となる。また、加藤監督は15年まで強化責任者となるチーム統括の契約を結んでいたが、退団する意向を示した。
 思わぬ形で「岡田チルドレン」がJ1の監督に就任した。最下位に沈む京都は試合前日のこの日、チーム統括を兼ねる加藤監督を事実上解任。98、02年W杯に日本代表の守備の要として出場した秋田コーチの監督昇格を発表した。同コーチは28日の浦和戦(西京極)では監督代行として指揮を執り、8月1日の広島戦(広島ビ)から正式に監督としてベンチ入りする。
 京都は秋田新監督の熱血指導に期待している。将来の監督候補としてS級ライセンス取得を全面的に支援していた。選手からの信頼も厚く、オフには秋田新監督が考案したメニューもこなす選手も多い。既に、この日の非公開練習から指揮を執った。「こういう状態で(監督を)引き受けることに対して、責任の重いことではありますが、以前からの夢である監督としてのスタートを切るには非常にやりがいのある仕事だと思った。全員で今の状況を打破していきたい」と広報を通してコメントした。
 W杯出場選手としては、98年に岡田監督のもとで初出場を果たした時のメンバー、相馬直樹氏が今季からJFL町田ゼルビアの監督に就任した。また、柏の井原ヘッドコーチは昨シーズン途中、高橋前監督の解任からネルシーニョ監督が就任するまでの間、監督代行として指揮を執った。ただし、W杯戦士のJ1フルタイム監督となると、秋田新監督が初だ。2度のW杯出場経験などをもとに、どんなサッカーを展開するのか。まずは、10戦未勝利で最下位に低迷する京都を戦う集団に変えるしかない。
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水曜日, 7 月 28th, 2010

岡ちゃんにもいよいよオファー、ヤットはどうなる。

いよいよ協会の理事にもなった岡ちゃんにオファーが舞い込んだようだ。
それも二部のチームが一部に上げてほしいというオファーのようだ。
ヨーロッパの各チームも岡田監督をよく見ているし、ちゃんと調査しているものだと関心。
日本のサッカー市場が、海外からもウォッチされるようになったことだけでも、今回のW杯は大きな成果があったといえるだろう。
われわれとしては、ちょっと微妙な気分になるヤットの今後。
オファーがないというのもさびしいし、かと言って今いなくなると困るしというところですね。
神戸との阪神ダービーは、今までにない盛り上がりでちょっと楽しめそう。
ヤットとヨシトのW杯戦士の活躍はもちろん、またまたお互いの持ち味を生かした、攻撃サッカーを楽しませてほしいものだ。
以下は引用です。
日本サッカー協会が25日に発表した新役員体制で、日本代表・岡田武史監督(53)が新任理事として名を連ねた。サッカーW杯南アフリカ大会16強効果はこればかりではない。ドイツ、イタリアのそれぞれ2部リーグのクラブから「監督」としてオファーがあることも分かった。小倉純二新会長(71)は「監督になっても日本協会の理事をやめさせない」と話しており、岡田監督はこれで日本サッカー界の幹部として新スタートを切る、勝ち組筆頭となった。(夕刊フジ編集委員・久保武司)
 人生何が起きるか分からない。W杯直前に進退伺を出した岡田監督に対し、「とにかく続けろ」と後ろ盾になった日本サッカー協会・犬飼基昭前会長(68)が辞任。進退伺の翌日に「冗談だった」と、引きつった笑顔で否定した岡田監督がついに協会理事にのぼりつめたのだ。
 急転直下で協会会長に選出された小倉新会長が「ぜひ理事になってくれ」と直接電話した相手が岡田氏。小倉新会長が誕生しなかったら、ありえない人事だった。小倉新会長は岡田氏に「ライフワークの環境問題をやってほしい」と期待したが、実は岡田氏のもとには欧州強豪国2部リーグのクラブから「監督として1部に上げてほしい」というオファーが複数来ているという。
 それを先刻承知で小倉新会長は「彼がどこかの国でやっても絶対に協会理事をやらせる」といい、1期2年の小倉新体制の看板を岡田氏が背負うことになった。
 日本協会の理事は常勤の有給と無給の2通りあるが、岡田氏は無給の予定だ。しかし理事として効果はことのほか大きい。代表戦の招待や4年に一度のW杯や五輪では理事専用ツアーもあり、日本サッカーの「顔」になる。
 さらに、急遽就任したこともあって小倉新会長は「2年間協会の会長をしたら私は絶対引退する」と明言。これにより、岡田監督が協会幹部として入閣するのは確実だ。
 犬飼氏の退任で新代表監督の人選も大きく動き出す。犬飼氏が推していたブッフバルト元浦和監督の招聘は完全に消滅した。1期2年で終わった犬飼会長は協会規約で名誉職としても残れないためだ。また、チリ代表ビエルサ監督(54)については「もう(チリで)決まったんでしょ」と小倉新会長。
 小倉新会長は選手経験がないため、代表担当に任命した大仁邦弥副会長(66)と新理事として昇格させた原博実技術委員長(51)の「2人に任せる」と話した。
 岡田監督が協会理事として担当する環境問題プロジェクトは現状では全く機能していない。一方で、注目の次期代表監督選定は、9月4日(対パラグアイ)の新生日本代表初戦に向けて「時間がない」と小倉新会長。それだけに、岡田氏が日本代表強化にかかわることになるのは自然の流れだ。
 そして、岡田氏が協会会長になる日も遠い将来の話ではなくなった。まさにW杯初戦カメルーン戦での1勝で岡田氏の人生は大きく変わった。
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火曜日, 7 月 27th, 2010